換毛期(かんもうき)の馬と 野鳥の関係
野鳥と馬(ロダ)
こんにちはPOLO BCSマスコットポニーのアルファです
桜の季節が終わったと思ったら、20℃越えの日が続き…まだ4月だというのに
最高気温25℃なんて日もありましたね。このようすだと今年の夏も暑くなそうですねぇ~
私たちの体も夏にむけて換毛期(かんもうき)になっています。

ブラシが毛だらけ
長い冬毛がどんどん抜けて短い夏毛に生え変わってゆきます
ブラッシングするとブラシが毛だらけになるくらい抜けますよ
ホントにびっくりするくらい抜けるんです。
下の写真を見てください、抜けた毛を集めたら座布団になりました!

抜けた毛が座布団になった
この季節、私たちの抜けた毛を目当てにやってくる方がいるんですよ
牧場では野鳥が毛を集めてくわえて飛んでゆきます。
ちょうど今は野鳥たちが巣作りの時期なんですね
そう、鳥たちは巣に私たちの毛を敷いて卵を産むようです
柔らかくて保温性のある毛は巣の材料として重宝しているみたいですよ
まさに自然のリサイクルですね!
しかし、鳥たちが集めてゆくのは殆どがロダの毛でアルファの毛はあまり持ってゆきません
なぜでしょう? ロダは栗色の毛、アルファは白い毛。。そう、色が関係してるようですね
白い毛で巣をつくったら目立って敵に襲われる危険があります
そこで自然にとけ込む栗毛を好んで持ってゆくようですね
アルファの毛は不人気で残念。。。一方、大人気の栗毛のロダは
抜け落ちた毛だけではなく、背中に乗って自ら毛を抜いてゆく鳥もいます!

ロダの背中で毛を抜く野鳥
ときにはロダの背中に大きなカラスが乗っかって鬣(たてがみ)をブチブチ抜いてくことも
ありますがロダは怒ることもなく、されるがままにしています
ロダは冬毛を抜いてもらって気持ちいいのか、心がひろいのか
『どうぞ持っていって使ってください』って感じなんですね
その結果、毎年ロダの鬣(たてがみ)は後ろ半分がなくなってしまいます。

鬣の後ろ半分が無くなったロダ
馬と野鳥の関係はちょっとした自然の循環みたいでしょ
アルファの毛も有効利用して欲しいなぁ~ なんて思っています
それではまた

POLO BCSの ぬいぐるみのアルファです、
もう夏の装いでも良い季節ですね!
私はPOLO BCSのお店に居たりします、見つけてくださ~い。
楽しい商品がいっぱい、こちらもみてくださいね。